ウェントワース7話
前回、ボスに認められたファーガソン。
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カズが説得を試みても変わりません。
ファーガソンは薬の制限をします。
ファーガソンに復讐をしようと考えていたアリーは薬が手に入らなくなり、必死になります。
やはり、自分で使うためではありませんでした。
アリーはどうにかファーガソンを倒そうとしていたのでした。
しかし、フランキーにバレて止められます。
フランキーはファーガソンの恐ろしさを知っていますからね
フランキーが脱獄、アリーが薬を手にしようとしている時、ドーリンの仮釈放が決まります。
突然のことに喜ぶとドーリンですが、夫であるナッシュと連絡が取れません。
不安に思うドーリンですが、出所した日、ナッシュは息子のジョシュアと共に迎えにきてくれたのでした。
もう感動でした、、
フランキーもキスを送っていましたね。
アリーは薬のために大事なスケッチブックを燃やすよう言われます。
涙ながらに燃やすアリー。
大切なスケッチブックです。
無事に薬を手に取れたアリーはファーガソン襲撃計画を実行に移します。
シャワールームでファーガソンを待ち伏せ、注射器を刺そうとしますが、計画は失敗。
ファーガソンにやり返されてしまいます。
ビーの死は無駄だといわれ、悲しむアリー。
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部屋に戻ると、異変に気がついたフランキーがやってきます。
ファーガソンによくやられなかったな。
と言い、アリーを抱きしめます。
そして、脱獄のことを話し、一緒に外に出ようと持ちかけます。
ここを脱獄して幸せに生きることがファーガソンに対して復讐になると。
アリーはそれに賛同。
ついにアリーを味方につけたフランキー。
これから2人はどのようにして脱獄をはかるのでしょうか??
楽しみです!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!