花晴れ第5話あらすじネタバレ!晴の本命彼女はめぐりん?

今回は、めぐりん(飯豊まりえ)が大活躍します。

音(杉咲花)は、ちょっといつもと様子が違います。

そして、神楽木(平野紫耀)は音がいることに気付き、それを連れてきたのは愛莉です。

神楽木は、音と二人っきりで話します。

完全に愛莉は、音を応援しています。

一茶(鈴木仁)はめぐりんの大ファンらしいです。

一茶はめぐりんと話したそうですが、めぐりんは神楽木のことを聞きます。

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シーンは変わり、神楽木は音に謝ります。

神楽木「なんで、怒ってるのか?」

音「別に怒ってないし」

神楽木「文句あるならはっきり言えよ。そんな顔見れたものじゃない。」

音「はぁ?あんたこそ、めぐりんにデレデレしてたでしょ?!鼻の下伸ばしてたし。」

神楽木「伸びてねぇし」

といつもどおり喧嘩を始めます。

音「ほんとしょーもない」と言って部屋を出ていきます。

神楽木はそれを見て、「なんでこーなっちゃうんだよ。」と寂しそうに言います。

音「全部愛莉(今田美桜)の勘違い」と、愛莉に伝えます。

一茶のショーが始まります。

すごい人気っぷりです。

VIPルームに連れて行きます。

一茶はめぐりんを見ます。

神楽木は不安そうな目で音を見ます。

そして、一茶はめぐりんがいたところを見ますが、めぐりんはいません。

そして、温泉に行きます。

一人、音は温泉に入ります。由紀恵のことも考えています。

店員は男湯に宙の湯に変えます。

神楽木は半裸になり、天馬くんとまた張り合います。

そして、先客がいることに気付きます。

そこにいたのは、めぐりんです。

愛莉は音と合流します。

慌てる神楽木。

そして、転倒をしてしまいます。

裸のめぐりんを見て、気絶します。

ここで、OPです。

帰る音。

そして、出会う傷心しきった神楽木。

愛莉は音と一緒に帰るように誘導します。

愛莉は完全に応援体制です。

そして、二人っきりになる神楽木と音。

「さっきのことは絶対にばれたくない」と誓います。

そして、音は、神楽木の濡れてる髪に触ります。

ちょっと調子の狂った音

「あれ?私、いつもどうやって神楽木と話してたんだっけ?」と思う音。

由紀恵がパートの面接に受かって、お祝いをするらしいです。

効果を音にプレゼントした金の豚だと思っている神楽木。

音「神楽木の住む世界ではわからないよね」

神楽木「でもわかんないということはない。それを当たり前として壁を作るな、そういうのすごい傷付く。」

そして、車に乗る二人をカメラで撮る謎の男。

音は車内でのど飴をあげます。

神楽木「江戸川って見かけによらず、優しいよな」

音「そ、、そう」

神楽木「そこは、なによ。江戸川ってだろ?いつもと違うぞ」

音「なんで、意識してるんだろう。私には天馬くんがいるのに」

そして音の家。

車内で折ったやっこさんを神楽木にプレゼントします。

そして、由紀恵がアパートの前にいます。

丁寧に神楽木は由紀恵(菊池桃子)に挨拶をします。

音は、神楽木の新たな一面を発見します。

由紀恵がドキッとします。

嬉しそうに奴さんを見ます。

翌昼、神楽木は天馬くん(中川大志)より相性の良いことをアピールする愛莉。

神楽木は遠まわしにデートのお誘いをします。

愛莉は嬉しそうに二人を見ます。

そして、謎の男が利恵(高岡早紀)に写真を渡します

そう、この男は、利恵が雇った男です。

そして、めぐりんが英徳に現れます。

神楽木は3時になるのを待ちます。

愛莉は神楽木を煽ります。

そして、また神楽木の妄想が始まります。

そしてキスをするところで、海斗に止められます。

財布がないことに気づく神楽木。

めぐりんの登場で、下が大騒ぎになっています。

そして、神楽木の顔を見てめぐりんは財布を渡します。

そして、温泉に行ったことをバラします。

そして、裸を見せあったことまで言います。

愛莉はブチ切れます。

めぐりんはゲームキャラを神楽木に似ていると言います。

下では、めぐりんと神楽木が付き合ってる状態になっています。

当然音もその状況を見ています。

音は帰ります。

そして、追いかける神楽木

なんで帰るかと問うと、
「どいて、邪魔」と言われます。

そして、このタイミングで、めぐりんが来ます。

バイト中でもイライラしています。

そこに愛莉が入ってきます。

愛莉「全部誤解だと伝えるから。昨日も晴人とあの女一緒にいると込みて、怖い顔してた」

音「違うって言ってるでしょ!」

そして、神楽木とめぐりんのシーンです。

めぐりんは音を片思いの相手だと知ります。

そして、練習だと言い、好きと言わせようとします。

神楽木「す、すき」と言ってしまします。

これで、めぐりんは恋に落ちてしまったようです。

バイト中の音のシーン。

紺野さん(木南晴夏)「けどさーあいつのいるときが一番笑ってるの、みーたんのいるときの世界が一番好き。」

帰宅すると、由紀恵が浮気疑惑を持ちかけてきます。

利恵が送ってきた写真を由紀恵に送りつけてきたようです。

音「いい加減にしてよ。毎日必死に頑張ってるのに、由紀恵にはそんなこと言われたくない。最悪だ。」

そして、音は思います。「今日の私は、人を傷つけてばかりだ。」と。

そんな時に天馬くんが現れます。

天馬くんが利恵に話したようです。

音「ほっといて」

天馬くん「ほっとけるわけないだろう。それに音なら、傷つけられてもいい。いつも音は我慢してるけど、そのままの音でぶつかってきてほしいんだ」

そして、手を握りあいます。

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めぐりんと付き合えと海斗らC5は言います。

海斗「この際、お前に気持ちはどうでもいい。英徳のためにめぐりんと付き合え。」

めぐりんのシーンです。

ゲームをして、「弱った心にはハグが一番。」と。

海斗「今のお前じゃ、英徳の威厳は救えない」と。

そして、水晶の玉を雑に置いて部屋を出ていきます。

そのドアの振動で、水晶が割れてしまいます。

巌(滝藤賢一)と馳家のパーティシーンです。

利恵は巌に何かを含めて形で江戸川音の存在を伝えます。

そしてランニングから帰ってきた神楽木は割れた水晶を見て慌てます。

第4日曜日以外の日にデートをしたいという天馬くん。

オペラが苦手な二人。

音を笑わそうとしている天馬くん。

そして、由紀恵が天馬くんに謝罪をします。

天馬くんは利恵の誤解は解いてあると伝え、由紀恵はホッとします。

謝りあう、由紀恵と音。

「自己嫌悪で嫌いになりそうだった私を天馬くんが救ってくれた。天馬くんといると、心が落ち着いて、自分を嫌いにならなくなる。」と思う音。

そして、バイト中に現れる巌。

音は、巌に手書きで地図を書きます。

小林(志賀廣太郎)は音を評価しています。

が、巌は評価していません。手を打つ必要があると思っているようです。

翌朝デートの準備をする音。

由紀恵にお父さんを好きになる理由を聞きます。

「もう心が振り回されて忙しいのよ。ドキドキワクワクが恋の醍醐味でしょ。」と。

天馬くんと音は古着屋デートをします。

そして、赤い帽子をかぶり、とても似合うと言います。

天馬くんに音はコーディネートをします。

そして、そのまま買って出ていこうとします。

さらに、コーディネートしたお礼といい、先程かぶっていた赤い帽子をプレゼントします。

神楽木は、「邪魔」と言われたことを思い出し、悔しがります。

そして、水族館デートをする天馬くんと音。

「私恋してる」と思う音。

そんな時にめぐりんの撮影をしています。

それを見て、逃げるように、めぐりんの近くから立ち去ります。

そして、「神楽木と話している所を見た」ことを告げ、「落ち込んでいる」と告げます。

めぐりん「私リアルな恋がわからないんだ。このまま晴人くんの事を考えてもいいですか?」

音「ご自由にどうぞ」

と会話をします。

そして、天馬くんは切り出します。

天馬くん「音、いいの?さっきの人、僕らのこと、誤解してるみたいだけど、婚約者、親の決めたね。ごめん。音のことになると自身がないんだ。音とボクとの間に壁があるから。この水族館の硝子みたいに。」

音「ごめん。そんなふうに思わせてたんだね」

天馬くん「なにもしなかったぼくのせいだ。これからは、一枚ずつでも壁を壊して、音に近づいていくから。」

そして音は思い出します。神楽木に言われた「壁を作るな」を思い出します。

めぐりんが、神楽木の部屋に来ます。

やっこさんを見る神楽木を見て、「あの子の事で傷ついてるん」とめぐりん。

そして手を伸ばし、ハグを要求します。

音「天馬くんごめんね。壁を感じさせて」」

天馬くん「昔も今も音は音だ」

神楽木はそれを振り切り、ちゃんと言うと誓います。

天馬くん「ボクが隣りにいていいなら、ボクは君を離さない」と。手を結びます。

音「こんな私でも良いの?」

天馬くん「こんな音がいいんだよ」

音「胸を張って、私の彼氏は天馬くんだと言いたい」

そして、神楽木は見てしまいます。

音「私と付き合ってください」

天馬くん「はい」

そして、やっこさん落とす神楽木。

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