Missデビル8話が放送されました!
今回もネタバレ感想を書いていきます。
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Missデビル8話あらすじネタバレ!社長の子供は伊東部長?
縣(大高洋夫)が椿(菜々緒)を襲うシーンからです。
縣は、写真を返せといいます。
ですが、あっという間に形勢逆転し縣を椿はナイフで脅します。
そしてホテルアックスのことを思い出し、はぁはぁ言い出します。
翌朝ラボ内では、CFDのことで持ちきりです。
会社都市は良かったと沖津さん(和田正人)。
「朝から会社トップの悪口はどうかと思いますが」と突然現れた椿。
伊東課長(木村佳乃)が会長(西田敏行)に「危険な空気をはらんでいる」と伝えます。
会長も同じことを考えていたようです。
何をやっても、目立つ。といいます。
一人で悩まずに、会長に相談してほしいとお願いします。
「会長と話すと心が穏やかになる。私は娘のような存在」だと伊東課長。
そして、社長の履歴を見ていると、火災現場の写真が送られてきます。
今週の斉藤くん(佐藤勝利)の研修先は、秘書課です。
先日、修が来たことを椿は斉藤くんに告げます。
驚いた様子の斉藤くん。
椿「修は社長に会いに来た」といいます。
今週の担当は本橋さん(瀬戸さおり)です。
柴崎(猪野学)もいます。
社長室に案内されます。
「お父さんのことを聞かなければと感じています」が、なかなか切り出せません。
そして、「どうして社長は社長になったのですか?」と小学生みたいな質問します。
社長は「自分の信念を曲げずに貫き通す。それに尽きるだろうね」と。
社長は何かを感じ取ります。
そして、斉藤くんは自宅に向かうと藤堂さん(白石聖)が待っています。
斉藤くんに突然抱きつきます。
斉藤くんは、藤堂さんを自宅に通します。
突然上京してきた茜(関屋利歩)が部屋に中にいます。
茜「彼女、やるじゃん」
茜は、家出をしてきたようです。
伊東部長と椿のシーンです。
斉藤くんを社長室に研修に行かせることを聞きます。
伊東部長「会社の膿のようなものを出てきていることは感じている。ホテルアックスに関係することなの?今の社長があの事故の時の様子と似ていて」
椿「当事者だったあなたに伝えることは出来ません。ですが間もなく、全てが明らかになるかと思います」と。
藤堂さんと、斉藤くん、関内くん(山本直寛)のシーンです。
昨日のことを切り出します。
そして、藤堂さんは会社をやめたいらしいです。
どうやら藤堂の父親が、倒れたらしいです。
つまり介護離職らしいです。
そして、またからかわれています。
そして、また突然、椿が来ます。
15分20秒たっていると。
藤堂さんはため息を付いています。
椿と藤堂さんのシーンです。
椿「なにかありましたら、人事部まで相談を」と言って去っていきます。
そうすると柴崎と社長が話しています。
会長は気分が良さそうです。
何やら、新しいことを見つけたらしいです。
それは、鬼頭舞子が椿眞子に名前を変えた書類を見つけたらしいです。
普段なら柴崎に頼むところらしいのですが、最近の柴崎にはたのみにくいようです。
そして、箝口令を敷きます。
そして斉藤くんは、社長室来客リストの中に修の名前を見つけます。
そして、斉藤くんは社長に父親のことを切り出そうとしますが、逆に社長から、「父親とよく話をするのか?」と聞かれます。
斉藤くん「たまに電話をして会社のことを報告するくらいです。」
社長「興亜火災に入ると決まったことをなんと言ってた?」
斉藤くん「決めたときは反対されましたが、入社したら、応援してくれています。」
斉藤くんは、「父さんと知り合いなら、こんな事聞かないはずなのに、やっぱり社長は何かを隠している?」と思います。
そして、斉藤くんは藤堂さんのシーンです。
斉藤くん「僕で良かったら、話を聞かせてよ」
藤堂さん「私が会社をやめて、面倒見るって言ってもそんなことしなくてもいい。と喧嘩腰で」
斉藤くん「お父さん、ショックなんだよ。許してやりなよ」
藤堂さん「何もわかってないのに、そういう事言わないでよ。生ぬるい優しさイラッと来る」
それを、椿さん見ています。
斉藤くんは藤堂さんの謝ろうか悩んでいます。そうしていると茜がからかいに来ます。
修から突然電話がかかってきます。
修の用事は茜を明日母さんが向かえにいくいからそれまでよろしくだそうです。そのとき、社長との関係を聞こうとしますが、結局聞けませんでした。
「自分だって父さんのこと何もわかっていないのに、藤堂さんのことを分かるわけないよな」と思います。
そして、藤堂さんの父悟を見にきます。
藤堂さん「また来るから」
悟「もうこなくてもいい」と断ります。
翌朝、藤堂さんがラボ内でみんなにいじられています。
そして、藤堂さんに注意をする椿。
椿「あなたは成績優秀。社会人なってからは順調にはいかない。失敗続き。優秀なゆえにミスを認めない。やがて取り返しがつかなくなる。藤堂さんは会社をやめるかなやんでいるようですが、本当に父親のことなのでしょうか?そうでなければ、この会社を辞める権利はありません。」と。
藤堂さんは走って出ていきます。
藤堂さんは「わかっているようなことを言わないでって昨日言ったよね?椿さんが言うこと当たってるかも」と斉藤くんにいいます。
そうしたら、妹が会社に来ます。
そうしたら、今度は伊東課長が来て、会長室に通します。
そして会長は茜に「好きなものは何?」
好きなものを上げていきます。
会長「嫌いなものは?」
茜「お父さんです」
会長「では、勉強は好きかな?」
斉藤くん「嫌いです」
茜「勝手に言わないでよ」
会長「じゃ~上京してきたら一つだけ勉強していってもらいたいことがあるんだ。茜ちゃんと同じ名前の植物があるんだ。赤根と呼ばれる植物だよ。ちなみに茜とつけてくれたのは誰かな?」
茜「お父さんです」
会長「お父さんはきれいな夕日を眺めるの好きなんだね。」
茜「そんなことはないです」
会長「お父さんはいつまでもこの美しい夕日を眺めていたい。そういう願いを込めて茜ってつけたんだと思うよ。」
斉藤くん「そうかも。父さん昔山登りしていただろう。山に登って底から見る夕日が世界で一番好き」
会長「どんなアカネちゃんを愛してるんだよ。悪口言っても関係ない。宇宙人だろうが、カイジュウだろうが、関係ない。親ってそういう生き物なんだよ。」
そして聡子(山下容莉枝)が会社に来て、茜をひきとりにきます。そして会長が言った「どんなアカネちゃんを愛してるんだよ。親ってそういう生き物なんだよ。」ということを思い出します。そして走り出します。
そして、茜と聡子の前に椿が来ます。
そして、藤堂さんに斉藤くんが「会社をやめないほうがいいんじゃないかな。藤堂さんの今の状況わかってるから、だから逃げてもらいたくない。それで厳しいことを言った。ろくに知らないのに、だけど・・・」
藤堂さん「認めたくないんだよね。父さんにいわれた」
悟「逃げるんじゃない。父さんを言い訳にするんじゃない。お前のやるべきことは他にある」
藤堂さん「お父さんを言い訳にしてるってわかってた。認めたくなくて、認めたら逃げ場がなくなっちゃうから」」
斉藤くん「藤堂さんならできるって」
藤堂さん「わかったこと言わないでよ。って何度も言ってごめんね」
そして、藤堂さんは、斉藤くんに退職届を渡して、
藤堂さん「ちゃんと会社と向き合うことにした。決心するまでもっててもらってもいい?」
伊東課長と会長のシーンです。
会長「愛情さえあれば、厳しく接したほうがいいのかな。子供には。」
そして、椿は聡子に「大きな隠し事をしている」と伝えます。
斉藤くんは「お父さんに社長と知り合いだよね?来客リストにお父さんの名前があって。」
修「俺と大沢は山岳部で一緒だったんだ、博、コネなんかじゃない。信じてくれるか?」
斉藤くんは、椿に「修と社長が知り合いですが、それ以上の何かを隠している気がします。その時が来れば、放してくれると思います。」
椿「あなたの考えを尊重したい・・・ところですが、危険が迫っているのです。お父さんは家族にも関係があること。ホテルアックスが火災にあい、支配人は再建を試みたが、保険金が降りずに再建は難しい。なぜならば、美品が山積みになっていたようです。
それは不正だと、興亜火災が偽装した。とそして、その時の社長は今の会長、そして、損害調査部長だった社長で、そして新人だった伊東部長が絡んでいたようです。
社長と伊東部長が会長を呼び出し、誓ってもらいほしいことがあるそうです。
犯罪をしないように誓ってもらいたいようです。
そして椿と斉藤くんのシーンに切り替わります。
椿「支配人は調査会社と結託して偽装したとしか考えられない。そして支配人は保険会社に行くと言って、行方不明になったそうです。支配人には一人の娘がいて、少女は不払いの犯人を突き止める。」と。
どうやら修はこの話を知っているらしいのです。そしてそのことで、修や家族を苦しめているらしいです。
そして、縣がラボに来ます。
再び、会長らのシーンに戻ります。
誓いを社長は拒みます。社長に身を引かれることを提案します。
「危うい空気をしている」と会長。
そして、縣の写真は捏造されたものだと、椿はいいます。
縣はナイフで襲います。
縣は回し蹴りを食らいます。
そして、会長の静止を無視して、社長はいいます。
「あなたが、伊東君の父親ですよね?会長が君に父親だ。」と。
Missデビル8話感想
感想です。
今週は少し色が違いましたね。やはり妹の影響が強いのでしょうか。たまにはこんな回もあっても良いかもしれませんね。それにしても毎回回し蹴りとか、男性陣はメロメロでしょうね。私も食らいたいですね笑まぁ私のような小悪党には回し蹴りというよりかは、斉藤くんのように怒られ、にらみをきかせるだけで 十分効力がありそうですけどね。笑そして、まさかの社長の子供が伊東部長だったとは、そんなフラグどこかに落ちてましたっけ?全く気付きませんでした。
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