家売るオンナの逆襲第6話あらすじネタバレと感想!北川景子が家を売るためW不倫を肯定?

『家売るオンナの逆襲』第6話が放送されました。

こちらでは『家売るオンナの逆襲』第4話のあらすじとネタバレについて紹介していきます。

※ネタバレを含むため、内容を知りたくないという方はご注意ください。

 

>詳しくはこちら

・家売るオンナの逆襲第5話あらすじネタバレ!松田翔太の正体が明らかに!

・家売るオンナの逆襲第4話あらすじネタバレ!三軒家が初めて留守堂に敗北?

・家売るオンナの逆襲第3話あらすじネタバレ!LGBTの意味とは?

・家売るオンナの逆襲第2話あらすじネタバレ!三軒家万智が元ホームレスの理由とは?

・家売るオンナの逆襲第1話あらすじネタバレ!松田翔太がライバル?

 

 

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家売るオンナの逆襲第6話のあらすじとネタバレ!

前回第5話では、留守堂(松田翔太)の正体が明らかになりました。そんな留守堂と三軒家が今回は協力して家を売ることに。

どんな展開になるのでしょうか?

自由恋愛の価値観ってあり?

留守堂(松田翔太)が実は万智(北川景子)の小学校の同級生であり、ずっと万智を愛していることがわかり、屋代(仲村トオル)と万智の夫婦間に微妙な溝が出来てしまいます。

屋代は白州美加(イモトアヤコ)の新しく働くことになったスーパーの店長三郷楓(真飛聖)と出会います。

 

翌日、万智と庭野(工藤阿須加)はカリスマ美容師夫婦八十多湊人(武田航平)つぐみ(内田理名)が来店。

風水的にいい家が欲しいという意向に沿った完璧な家を紹介します。

予算オーバーするもふたりは快く家を買ってくれたようだったが、尾行すると湊人は妻公認の愛人がいることがわかりました。

元々、八十多夫婦は恋愛結婚だったものの、今は男と女であることを卒業してしまい、今は人間同士として愛し合っているという。

 

一方、留守堂は大学教授の尾田順平(橋爪淳)と年の離れた妻の夫婦を担当することとなります。

ここのところ、妻の心が虚ろだと感じているため、新しい家を買って心機一転したいという。

修羅場と仕組まれた恋

屋代から留守堂の関係と正体を聞いた庭野はがつんと言うために彼を訪ねました。

だが、密かに思う心の自由を解かれ自分の中の万智への愛を指摘された故に意気投合するのです。

そして、庭野は不倫公認の湊人と順平の妻が不倫関係であることに気づいてしまいます。

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そんな中契約のために来店した湊人に順平は銅製の住もう像を振り下ろし、大事になってしまいました。

順平には不倫公認という考え方が理解出来ないのです。

 

湊人はショックを受け、家の契約を白紙に戻すと言い出します。

留守堂と万智が協力し、つぐみと順平を運命の恋として出会わせることに成功する。

2つのカップル内でW不倫が成立し……

新しい恋愛のあり方

2つのカップルを同じマンションに住まわせ、心置き無く恋愛ができるライフスタイルを万智と留守堂は提案します。

4人は幸せになりますが、屋代はあまりの万智と留守堂のコンビネーションの良さにヤキモキしていた中、楓を鯖缶から守ったこともあり何か心に変化が訪れる予感か……。

 

しかし、そんな時も万智の頭の中は家を売ることだけ。

家売るオンナの逆襲第6話感想

恋愛のあり方の変化は気になりますね。

不倫というととても悪いイメージになりがちですが、お互い傷つかないのであれば……なんて。

特殊なカップルではありつつもなんだか湊人とつぐみのシーンはほっこりしますね。

賛否両論あった今回の『家売るオンナの逆襲第6話』ですが、色々な恋愛や結婚の形が認められてきているのかなと感じた第6話でした。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。