『ウェントワース女子刑務所シーズン6』第３話が配信されました。
こちらでは『ウェントワース女子刑務所シーズン6』第3話のあらすじネタバレを紹介していきます。
※ネタバレを含むため、内容を知りたくないという方はご注意ください。
ウェントワース女子刑務所シーズン６第３話あらすじとネタバレ
ウェントワース女子刑務所シーズン６がHuluで配信されましたね！そこで、ウェントワース女子刑務所シーズン６のネタバレと感想について書きたいと思います！
フランキーが生きていた!!
前回の放送の最後に、逃亡中のフランキーが、警察官に追い詰められて逃げる時に、銃で発砲されてしまう。
しかし、フランキーは銃で撃たれた体をかばいながら、人があまり来なさそうなガソリンスタンドのトイレに逃げ、そこからブリジットへ助けの電話をする。
すぐに駆けつけたブリジットは、フランキーを車に乗せ、フランキーの隠れている、列車のトレーラーの中に逃げ込む。
フランキーの右腕には銃弾が残っており、かなり出血もひどい状態の中、ブリジットは救急車を呼んだ方が良いとフランキーへ伝えますが、フランキーは『また捕まるなら死んだ方がましだ！』と頑なに拒否する。
ブリジットは、ガーゼや抗生物質や痛み止めなどを持ち込み、簡単な止血治療をし、ブリジットを献身的に付き添う。
トレーラーの中で、ブリジットはフランキーがイマーンの家から盗み出してきた手紙や書類等を見つけて、一通り目を通すと、そこには毎月同じ所に支払っているのを見つける。そこに何らかの手がかりがあるのではないかと、二人は確信する。
二人は、手がかりになる場所を見つけ、そこが貸し倉庫である事がわかる。場所をつきとめ、鍵を開けようとするが、さすがに針金などではあくはずがなく、倉庫の鍵がまだウェントワースの中にあるのではないかと思い、ブリジットがウェントワースに入り込むことにする。
スポンサーリンクフランキー無実を勝ち取る！
ブリジットがウェントワースに潜り込み、荷物保管場所の鍵を開け中を探していると、看守長に見つかってしまう。
ブリジットは『もう少しでフランキーの無実が証明されるの！お願いだから見逃して』しかし看守長はブリジットを見逃す事なく、警察を呼ぶ。
しかしブリジットは荷物保管場所を出る前に倉庫の鍵をしっかりと見つけ出していた。
警察が到着し、事情を聞かれるブリジット。フランキーから連絡きたか聞かれるがブリジットは知らない。私も心配していると嘘をつきます。任意での事情聴取だったのですぐに帰る事が出来るが、ブリジットの車の窓にメッセージが！警察はブリジットの行動を尾行しフランキーとの接点がないか観察する事にする。
フランキーは倉庫に入り込みイマーンの写真が多量にあった。フランキーが倉庫にいるのを発見した警察は、倉庫の中に乗り込む！
フランキーは倉庫の中で多量の写真があることを警察に伝える。
フランキーは警察に捕まり、銃弾で怪我した処置を行い、又、フランキーが無実である証明が出来たのだった。
ようやく晴れて無実になった、フランキーは、面会者として、ウェントワースに行き、ブーマーやアリー、リズ達と再会し喜ぶのだった。
ウェントワース女子刑務所シーズン6第3話の感想
今回は、前回のフランキーが銃弾で撃たれて、死んでしまったかと思われていたが、ブリジットが手厚い看護のおかげで、どうにか一命を取り留め、そしてイマーンの倉庫から真犯人の手がかりとなるものを見つけ、フランキーは晴れて無実になりましたね！ほんとに良かった！フランキーめちゃくちゃカッコいいですよね！
長い時間疑われてきたので無実証明出来て良かった！けど倉庫にあれだけの写真をおいとくって、正気かなと思う感じでしたが。証拠を残しておくなど、普通の神経ではあり得ませんよね。
いやーけど、フランキーも、ビーもいないウェントワースの話は、今後どうなるかわからないですよね。キャズはちょっと主役には物足りない感じではありますからね…
今後も目が離せません！
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